●カンジタ症
【潜伏期間】感染経路や症状によって異なる
【症状】・亀頭や包皮が赤くなる
・カサカサしたり、ジュクジュク したり、白い垢がでたりします
【治療方法】1週間〜2週間分抗菌薬の内服と、軟膏塗布
【性病説明】
カンジタ性包皮亀頭炎とも呼ばれ亀頭が赤みをもち痒みがあります。また、ただれたり、白いカスのようなものが付着することもあります。包茎の場合はそこで繁殖する事があります。健康な人に移っても症状が全く現れないこともあります。
●梅毒
【性病説明】
梅毒とは梅毒トレポネーマによる感染症であり、先天性感染と後天性感染がある。後天性は性行為により感染する。病期は通常3期にわけられる。第1期は陰茎、外陰部を中心に(初期硬結)やリンパ節が腫れる。第2期は全身に発疹、皮膚粘膜にいろいろな型の梅毒疹・粘膜疹や脱毛が出てくる。第3期感染後3年以上経過した時期。この時期になると皮膚・粘膜だけではなく内臓・中枢神経系など全身の器官が侵されてくる。治療は投薬で完治するので、早期の診察・治療が肝心である。
●AIDS
【性病説明】
1980年初頭に報告され、正式には「後天性免疫不全症候群」といい、起炎の病原微生物はHIVである。感染直後はほとんど無症状だが数年、放置していると免疫力が極端に低下し、日和見感染症あるいはカポジ肉腫のほか、発熱、リンパ節腫脹、体重減少、下痢などの症状がみられる。決定的な治療法がない現在、予防こそがエイズ対策の最大といえます。